この度はお迎えくださいました上、レビューをお書きくださいまして誠にありがとうございます。
大変なお言葉の数々を頂戴し只今目頭熱くなっております。
伝えたい事はつたわらないものではなく大きく窓を開けて入って来て頂ける様に在る事というのを
若い頃、写真家の先生に学んだ事があります。偏っている趣向だからどうこうではなくその世界の中で
伝えたい事を明朗に在ること。という事なのですが感受は人それぞれに任せ、しかしながら投げやりではなく
感受性を高く好意的に没入する意見のみを喜ぶのではなくどれも面白い、人はそれぞれに面白いのだと考えるのですが（前置き長くなりました）
一言でいえば非常に胸熱く嬉しいご感想を頂戴し本当に嬉しいです。
香水で伝えたい景色が伝わって繊細な文面でそれを教えてくださり、
「永遠の午後3時」という言葉を大好きだという文末を読み終えて、もう胸が締め付けられる様な切ない気持ちになりました。ありがとうございます。
お時間を頂戴してここに書き込んでくださいました事で、私はひとつ情熱の欠片を頂き、今日を幸せにすごせます。お店としてではなくなってしまいましたが正直で素直な私的なままの返信を致しました。失敬何卒ご容赦ください。本当にありがとうございました。
貴方様の本日も良い2月の始まりの日となります様に。
あたたかくされお過ごしくださいませ。

この度はお迎えくださり、またレビューをお寄せ下さり誠にありがとうございます。
奥行のある香りを言葉で表現くださり香ることを大切にされる文言に不躾ながら親しみを感じます。
日々の中、必要な時に寄り添える香りで在れましたら幸いです。
ありがとうございました。